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摂食障害

こないだ10年以上会ってない親戚と最近は偏食が多いことを話した。このままの生活を続けると次会うときはもっとひどいことになってないかと不安になった。

そこで今回は摂食障害について取り上げてみる。

 

そもそも摂食障害は思春期の若い人に多く、メディアの情報を疑いもせずに信用した結果。

容姿への不満で無理なダイエットをしてしまう。

悩みのはけ口を食事にして太ってしまう。

 

摂食障害には神経性食欲不振症と神経性過食症に分類され、拒食症は低カリウム血症や味覚障害睡眠障害などを引き起こすのでいずれにせよこのことが原因で他の疾病に罹ることがある。

摂食障害の治療は難しく、集団療法認知行動療法などのカウンセリングはあるが、予防することが大事である。

栄養教育としてはまず、患者に病気のことについて知識を増やしてもらい、体に負担の少ない低減・低脂肪食で1日1000~1200 kcal を4~5回に分けて摂取するようにする。はじめは糖尿病食を参考に献立を作り、食事時間を決めておくとよい。7~10日間を目途に食べられれば200 kcal ずつ増やしていく。過食症の人は1500~1800 kcal で体重を安定させる。

とはいっても具体的にどんなものを食べればええんや?

摂食障害を改善する栄養素として以下のものがある。

たんぱく質 抵抗力やスタミナを増強し、不快感を解消(牛乳、卵)

イソフラボン 女性ホルモンとして作用し骨を強くする(大豆)

・アリシン 体内のエネルギー代謝を活発にする(ニンニク)

・ビタミンU 胃の粘膜を保護する(キャベツ)

・カルシウム イライラを解消し精神を安定させる(乳、チーズ)

・ムチン 消化を助け粘膜を保護する(オクラ、蓮根)

・ジンゲロン 食欲増進作用があり吐き気を抑える(ショウガ)

カリウム カリウム不足を改善し不整脈を整える(バナナ)

ナイアシン 精神安定に効果がある(鰹、鯖)

 

しかし、食事だけではなく睡眠や運動、休養も大事でバランスが崩れると病気にかかりやすくなるので無理をしないことが一番。

脂肪を控えないといけないことにとらわれすぎて脂を取らないなど間違った道にいくと、生きていくうえで脂質の代謝も重要になってくるので身体によくない。

あ・く・ま・で・も!!

バランスが大事なのでまずは自分の適正体重、エネルギーなど調べてから食べるものの栄養表示などに注意をして同じものばかりを食べるのではなく違う食品も用いてローテーションすること。

 

自分一人では難しいと感じたら近くの保健所などで管理栄養士に相談してみるのもありです。